あの熱狂がよみがえる──バレーボール世界大会の“記憶を彩るテーマソング30選”と主力選手年表

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バレーボールの世界大会──
その熱気や感動を彩るのは、選手たちのプレーや監督の戦略だけではありません。

もうひとつ、私たちの記憶に強く残る“あの存在”。
それが、大会ごとに選ばれるテーマソングです。

あの曲を聴くと、まるで当時の自分に“タイムスリップ”したかのような感覚。
石川祐希のスパイク、木村沙織の涙、応援席の歓声──
すべてが鮮明によみがえります。

本記事では、1996年〜2025年に開催された主要大会のテーマソングとともに、
当時のキャプテンや主力選手の活躍を振り返ります。
音楽と記憶が交差する“スポーツの記憶アルバム”を、ぜひご堪能ください。

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1. バレーボールと音楽が織りなす記憶の年表

世界の舞台で戦うバレーボール日本代表。その大会を彩るのは、コート上の熱いプレーだけではありません。
中継のオープニングやハイライト映像で流れるテーマソング──それもまた、私たちの記憶に深く刻まれる“もう一つの主役”です。

あの曲を聴くと、自然とよみがえる歓声や涙、あの瞬間のドキドキ。
たとえば、木村沙織が涙ながらに語った引退会見、石川祐希のスパイクで逆転したあのラリー…その背景には、必ず音楽がありました。

音楽とスポーツが融合することで、その大会の「記憶」はより立体的に、感情を伴って残るものになります。
まるで“感情のアルバム”をめくるように──この記事では、そんな30年にわたる「バレーボール×音楽の歴史」を一緒にたどっていきましょう。

2. 【1996〜2025】歴代30大会のテーマソング一覧

バレーボール日本代表の国際大会では、毎回テレビ中継と共に大会公式テーマソングが設定されます。
これらの楽曲は、試合の映像や選手紹介に使用され、大会の記憶を象徴する存在になってきました。

特に2000年代以降は、ジャニーズやEXILE TRIBE、人気バンドなど話題性の高いアーティストが担当し、楽曲と大会が強くリンクするように。
テーマソングが流れるたびに、選手たちの姿が頭に浮かぶというファンも多いのではないでしょうか。

ここでは、1996年から2025年までの代表的な30大会を対象に、使用されたテーマソングとアーティストを一覧にまとめました。
あなたの記憶に残る曲も、きっとここにあるはずです。

大会名 アーティスト 曲名
2025 ネーションズリーグ GRe4N BOYZ アカキ群青
2024 ネーションズリーグ SPYAIR オレンジ
2023 ワールドカップ(五輪予選) Mrs. GREEN APPLE ANTENNA
2023 ネーションズリーグ THE RAMPAGE from EXILE TRIBE ツナゲキズナ
2022 世界バレー THE RAMPAGE from EXILE TRIBE ツナゲキズナ
2019 ワールドカップ ジャニーズWEST Big Shot!!
2018 世界バレー サザンオールスターズ 東京VICTORY
2017 グラチャン ポルノグラフィティ キング&クイーン
2016 五輪最終予選 Sexy Zone 勝利の日まで
2015 ワールドカップ Sexy Zone Cha-Cha-Cha チャンピオン
2014 世界バレー サザンオールスターズ 東京VICTORY
2013 グラチャン 倖田來未 Dreaming Now!
2012 五輪最終予選 Sexy Zone キミのため ボクがいる
2011 ワールドカップ Sexy Zone Sexy Zone
2010 世界バレー EXILE I Wish for you
2009 グラチャン EXILE SHOOTING STAR
2008 五輪最終予選 Hey! Say! JUMP Dreams come true
2007 ワールドカップ Hey! Say! JUMP Ultra Music Power
2006 世界バレー WaT Ready! Go!
2005 グラチャン KAT-TUN GLORIA
2004 五輪最終予選 NEWS 希望~Yell~
2003 ワールドカップ NEWS NEWSニッポン
2002 世界バレー globe vs push dreams from above
2001 グラチャン ウリナリオールスターズ TOMORROW
2000 五輪最終予選女子 モーニング娘。 DANCEするのだ!
2000 五輪最終予選男子 はなさない
1999 ワールドカップ A・RA・SHI
1998 世界バレー SPEED ALL MY TRUE LOVE
1997 グラチャン MAX Shinin’on Shinin’love
1996 五輪最終予選 V6 BEAT YOUR HEART

記憶に残る曲として、やはり外せないのが嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」
1999年ワールドカップの公式テーマとして使用され、大会と共に彼らの名も一気に世に広まりました。
“嵐と共に、日本男子バレーも注目の的に”──まさに新時代の幕開けを感じさせる瞬間でした。

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サザンオールスターズ「東京VICTORY」は、2014年と2018年、2度にわたりテーマソングに起用されました。
選手たちの真剣な表情と、東京五輪への熱が重なるようなエネルギーを持つこの曲は、“勝利への執念”を象徴する一曲として、今も語り継がれています。

2015年のワールドカップでは、Sexy Zone「Cha-Cha-Cha チャンピオン」が会場を明るく彩りました。
木村沙織選手をはじめ、涙あり笑顔ありの“フルセットの死闘”がこの曲とともに展開されたことを、今でも鮮明に覚えているファンも多いはずです。

3. キャプテンと主力選手で振り返る日本代表の軌跡

テーマソングが大会の鼓動を刻む一方で、コート上の物語を紡いできたのはキャプテンとエースたち。
彼らの背番号、ガッツポーズ、そして苦悩の表情は、音楽とリンクして私たちの心に深く焼き付きます。

1990年代末──“嵐”と共に疾走した荻野正二のダイナミックなジャンプサーブ。
2000年代、木村沙織が「I Wish for you」に背中を押され、涙をぬぐいながらスパイクを打ち抜いた瞬間。
そして2020年代、石川祐希や古賀紗理那が仲間の肩を叩き、「ANTENNA」のリズムに合わせるようにコートへ駆け出す姿。
どの場面も、“音楽とプレーがシンクロする奇跡”としてファンの記憶を彩っています。

本節では、男子・女子それぞれ歴代30大会のキャプテン&主力選手を一覧表で整理します。
「誰がチームを率い、誰が逆転の一打を放ったのか」──名曲と共に、日本代表の軌跡をもう一度たどってみましょう。

4. 音楽と共によみがえる“記憶の大会”ベスト5

数ある大会の中でも、テーマソングと名場面が強烈にリンクし、今もファンの記憶に残っている“伝説の大会”があります。
この章では、そんな音楽と共によみがえる5つの大会を厳選してご紹介します。

◆ 1999年:嵐「A・RA・SHI」× 男子バレーの新時代

嵐のデビュー曲にして、1999年ワールドカップの公式テーマソング「A・RA・SHI」。
若き選手たちが初々しく戦う姿と、デビュー直後の嵐が重なり合い、まさに“時代の幕開け”を感じさせる大会でした。
この曲を聴くだけで、あの頃の熱気や高揚感がよみがえるというファンも多いはずです。

◆ 2015年:Sexy Zone「Cha-Cha-Cha チャンピオン」× 木村沙織の涙

明るくポップな楽曲とは裏腹に、試合はフルセットの連続──木村沙織選手が流した涙は今も語り草です。
勝利への執念、仲間との絆、そして“日本のエース”として背負ったもの。
そのすべてがこの曲と共に記憶されています。

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◆ 2018年:サザン「東京VICTORY」× 男子の躍進

サザンオールスターズの「東京VICTORY」がテーマとなった世界バレー。
石川祐希や柳田将洋らが活躍し、「男子バレーが変わった」と実感した大会として、今でも記憶に新しい大会です。

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◆ 2010年:EXILE「I Wish for you」× 清水邦広・越川優の躍動

高揚感あふれるこの楽曲に乗せて、エース・清水邦広と越川優が躍動。
勝利の雄叫びとともに会場に響き渡るメロディは、日本バレー黄金期の序章を告げるものでした。

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◆ 2023年:Mrs. GREEN APPLE「ANTENNA」× 次世代の挑戦

石川祐希、高橋藍、西田有志といった“次世代の象徴”たちが中心となった2023年。
爽やかで疾走感あふれる「ANTENNA」が、挑戦・進化・希望という大会の空気感を的確に表現していました。

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5. テーマソングで辿る、バレーボール日本代表の記憶

どんなに月日が経っても、ふと耳にしたあのメロディが、記憶の奥から感情を引き出してくれることがあります。
それはまさに、スポーツの名場面と音楽が融合した“記憶の奇跡”

試合内容をすべて覚えていなくても、あの年の曲だけは鮮明に思い出せる──そんな経験はありませんか?
「A・RA・SHI」と共に駆け抜けた1999年、「東京VICTORY」で熱くなった2018年、「ANTENNA」で胸を打たれた2023年…。
曲名を聞くだけで、選手の表情や、自分がその瞬間テレビを見ていた場所までもが甦ってくる──それが、テーマソングの力です。

そして何より、その曲を輝かせてくれたのは、勝利を信じてボールを追い続けた選手たちの存在に他なりません。
日本代表の軌跡は、単なるスコアや順位ではなく、感動と音楽の記憶として私たちの中に生き続けています。ここまできたら最後にキャプテン、主力選手も加えて一覧にしして次に表示します。選手のプレーと曲が少し蘇ってきます。

大会名 テーマソング(アーティスト) 男子キャプテン 男子主力選手 女子キャプテン 女子主力選手
2001 グラチャン TOMORROW(ウリナリオールスターズ) 松田明彦 山本隆弘、越川優、荻野正二、松田明彦 熊前知加子 熊前知加子、竹下佳江、佐野優子、吉原知子
2002 世界バレー dreams from above(globe vs push) 中垣内祐一 山本隆弘、越川優、荻野正二、中垣内祐一 竹下佳江 栗原恵、竹下佳江、荒木絵里香、佐野優子
2003 ワールドカップ NEWSニッポン(NEWS) 宇佐美大輔 山本隆弘、越川優、荻野正二、宇佐美大輔 竹下佳江 栗原恵、竹下佳江、荒木絵里香、佐野優子
2004 五輪最終予選 希望~Yell~(NEWS) 宇佐美大輔 山本隆弘、越川優、荻野正二、宇佐美大輔 竹下佳江 栗原恵、竹下佳江、荒木絵里香、佐野優子
2005 グラチャン GLORIA(KAT-TUN) 宇佐美大輔 山本隆弘、越川優、荻野正二、宇佐美大輔 竹下佳江 栗原恵、竹下佳江、荒木絵里香、佐野優子
大会名 テーマソング(アーティスト) 男子キャプテン 男子主力選手 女子キャプテン 女子主力選手
2006 世界バレー Ready! Go!(WaT) 加藤陽一 山本隆弘、越川優、荻野正二、宇佐美大輔 竹下佳江 木村沙織、栗原恵、荒木絵里香、佐野優子
2007 ワールドカップ Ultra Music Power(Hey! Say! JUMP) 荻野正二 山本隆弘、越川優、荻野正二、宇佐美大輔 栗原恵 木村沙織、栗原恵、荒木絵里香、佐野優子
2008 五輪最終予選 Dreams come true(Hey! Say! JUMP) 山本隆弘 山本隆弘、越川優、荻野正二、宇佐美大輔 竹下佳江 木村沙織、荒木絵里香、栗原恵、佐野優子
2009 グラチャン SHOOTING STAR(EXILE) 荻野正二 清水邦広、福澤達哉、山村宏太、越川優 荒木絵里香 木村沙織、荒木絵里香、佐野優子、狩野舞子
2010 世界バレー I Wish for you(EXILE) 宇佐美大輔 清水邦広、福澤達哉、山村宏太、越川優 竹下佳江 木村沙織、江畑幸子、荒木絵里香、佐野優子
大会名 テーマソング(アーティスト) 男子キャプテン 男子主力選手 女子キャプテン 女子主力選手
2011 ワールドカップ Sexy Zone(Sexy Zone) 阿部裕太 清水邦広、福澤達哉、山村宏太、越川優 竹下佳江 木村沙織、江畑幸子、荒木絵里香、迫田さおり
2012 五輪最終予選 キミのため ボクがいる(Sexy Zone) 阿部裕太 清水邦広、福澤達哉、山村宏太、越川優 木村沙織 木村沙織、江畑幸子、荒木絵里香、狩野舞子
2013 グラチャン Dreaming Now!(倖田來未) 山村宏太 越川優、清水邦広、山村宏太、福澤達哉 木村沙織 木村沙織、江畑幸子、長岡望悠、迫田さおり
2014 世界バレー 東京VICTORY(サザンオールスターズ) 越川優 石川祐希、越川優、清水邦広、山内晶大 木村沙織 木村沙織、長岡望悠、宮下遥、江畑幸子
2015 ワールドカップ Cha-Cha-Cha チャンピオン(Sexy Zone) 清水邦広 石川祐希、清水邦広、柳田将洋、山内晶大 木村沙織 木村沙織、長岡望悠、宮下遥、江畑幸子
大会名 テーマソング(アーティスト) 男子キャプテン 男子主力選手 女子キャプテン 女子主力選手
2016 五輪最終予選 勝利の日まで(Sexy Zone) 深津英臣 石川祐希、清水邦広、山内晶大、柳田将洋 木村沙織 木村沙織、宮下遥、長岡望悠、荒木絵里香
2017 グラチャン キング&クイーン(ポルノグラフィティ) 柳田将洋 石川祐希、柳田将洋、清水邦広、山内晶大 岩坂名奈 黒後愛、岩坂名奈、石井優希、荒木絵里香
2018 世界バレー 東京VICTORY(サザンオールスターズ) 柳田将洋 石川祐希、柳田将洋、福澤達哉、山内晶大 荒木絵里香 荒木絵里香、黒後愛、石井優希、古賀紗理那
2019 ワールドカップ Big Shot!!(ジャニーズWEST) 柳田将洋 石川祐希、髙橋健太郎、西田有志、小野寺太志 荒木絵里香 荒木絵里香、黒後愛、石井優希、古賀紗理那
2020 
大会名 テーマソング(アーティスト) 男子キャプテン 男子主力選手 女子キャプテン 女子主力選手
2025 ネーションズリーグ アカキ群青(GRe4N BOYZ) 石川祐希 / 富田将馬 石川祐希、髙橋藍、宮浦健人、大塚達宣 石川真佑 石川真佑、荒木彩花、島村春世、黒後愛
2024 ネーションズリーグ オレンジ(SPYAIR) 石川祐希 髙橋藍、西田有志、宮浦健人、小野寺太志 古賀紗理那 古賀紗理那、田中瑞稀、石川真佑、林琴奈
2023 ワールドカップ(五輪予選) ANTENNA(Mrs. GREEN APPLE) 石川祐希 髙橋藍、西田有志、宮浦健人、大塚達宣 古賀紗理那 古賀紗理那、田中瑞稀、石川真佑、黒後愛
2023 ネーションズリーグ ツナゲキズナ(THE RAMPAGE) 石川祐希 髙橋藍、西田有志、宮浦健人、小野寺太志 古賀紗理那 古賀紗理那、田中瑞稀、石川真佑、黒後愛
2022 世界バレー ツナゲキズナ(THE RAMPAGE) 山内晶大(石川祐希負傷時) 石川祐希、髙橋藍、西田有志、山内晶大 古賀紗理那 古賀紗理那、田中瑞稀、石川真佑、黒後愛

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バレーボール日本代表を彩ってきた30の大会。

勝利や悔しさと共に刻まれた“あの一曲”が、今も心に響き続けていませんか?
音楽とスポーツが重なり合った瞬間を、これからも応援と共に見届けましょう。

最新の大会を見ながら、過去の名場面を思い出すのも楽しいものです。
推し選手と“推しソング”が交差した大会は、あなたにとって特別な宝物になることを期待します。

あなたはいくつのシーンを思い出せましたか?
あのジャンプ、あのレシーブ、あの歓喜──。
そして、そのすぐそばには、いつも心を震わせるテーマソングが流れていました。

選手たちの全力のプレーを思い返すたび、その時代の音楽がまるで記憶のスイッチのように心をよみがえらせてくれます。
どの曲も、まるで選手たちの背中を力強く押しているようでした。

これからも、バレーボールの名勝負とともに、音楽が私たちの心に残り続けるはずです。
次の大会では、どんな歌が、どんなプレーとともに語り継がれるのでしょうか──。

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この記事のまとめ

  • 1996年から2025年までの主要30大会を振り返り
  • 各大会ごとの公式テーマソング・アーティストを一覧で紹介
  • 男子・女子のキャプテンと主力選手も大会ごとに記録
  • 音楽とバレーボールが結びつく“記憶のプレイリスト”を可視化

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